知っておきたい“エイジングケア”の基礎知識【洗顔&保湿】

“将来”のお肌のために、そして“現在”のお肌のためにと日々エイジングケアに取り組んでいる方も多いハズ。

また、今まさにエイジングケアを始めようと考えている方も少なくないかもしれません。

そこで今回は、エイジングケアを行うにあたって知っておきたい『エイジングケアの基礎知識』について書いていきたいと思います◎

ココではエイジングケアコスメを使用する“前”に押さえておきたいポイントをいくつかまとめていきますので、是非ご覧になってみてくださいね♪

エイジングケアの基礎知識~洗顔編①~

そもそも『エイジングケア』とは何なのか?
結論から言うと、エイジングケアとは「老化」を「お手入れ」することです。

これは「老化の予防」とすでにあらわれた「肌老化の改善」の両方に当てはまり、言ってみれば皆さんはすでにエイジングケアをされているという事になります。

洗顔をすることもエイジングケアの一つ。
洗顔後に保湿することもエイジングケアの一つ。
日焼け止めを塗って紫外線対策を行う事も立派なエイジングケアの一つです。

ですが、そのやり方次第ではアンチエイジングに逆効果になってしまう場合があります。

例えば、肌にダメージを与える方法でお手入れをしてしまう事。

特にメイクを落とす際のクレンジングや洗顔は、ただでさえ肌に負担がかかり、十分に気を付けて行わないと大ダメージを与えることになってしまいます。

クレンジングや洗顔に含まれている洗浄成分は、お肌の潤い成分(細胞間脂質やNMF)まで少なからず洗い流してしまいますし、洗顔時の肌と手指との間に起こる摩擦も角質層にダメージを与えてしまいます。

潤い成分が取り除かれ、その上に摩擦ダメージがプラスされてしまっては、お肌の乾燥が避けられず、場合によっては敏感肌になってしまうことも。

メイクや肌の汚れが残ったままでは、色素沈着や毛穴詰まり、ニキビ、ターンオーバーの乱れなど、様々な肌トラブルが起こってしまうため、クレンジングや洗顔は不可欠ですが、お肌にやさしいアイテムを選ぶ、負担をかけないよう洗顔することも重要だという事を理解しておくようにしましょう◎

エイジングケアの基礎知識~洗顔編②~

前回クレンジングや洗顔の注意点について触れましたが、今回はもう少しその点を掘り下げていきたいと思います◎

まず、皆さんはどのくらいの時間をかけてクレンジング・洗顔を行っていますか?

しっかりメイクをされている方はなじませる時間がかかるため、長い時間を要することもあるかもしれません。

ですが、クレンジングは時間をかければかけるほど肌への負担が大きくなってしまいます。

もちろんこれは洗顔にも言えることですが、クレンジングは特に洗浄力が強いため、できる限り手早く終わらせることが大切◎

目安としては1分以内、肌にクレンジング剤をつけてからすすぎ終わるまでの作業を1分以内に済ませるよう心がけましょう。

また保湿するタイミングも重要です。

入浴後はどうしてものんびりしてしまいがちですが、お肌の乾燥は浴室を出たその瞬間から始まります。

本音を言えばお風呂から出てすぐ保湿するのがベストですが、それが難しい場合は遅くとも3分以内にケアをするのが◎。

保湿はエイジングケアの基本中の基本です。

いくら高価なエイジングケア化粧品を使用しても、使うタイミングやクレンジングなどの工程でダメージを与えてしまっては十分なエイジングケア効果が得られなくなってしまうので、『手早い洗顔』と『保湿するタイミング』にも気を配るようにしましょう。

エイジングケアの基礎知識~保湿編~

お次は基本のエイジングケア『保湿編』です。

そもそも保湿をする目的は、お肌に水分を与え、その水分をしっかりと閉じ込めておく事にあります。

水分を与えただけでは、潤いをとどめておく事ができないので、化粧水をつけた後に乳液やクリームといった油分を含むアイテムでフタをする。

これは必要不可欠なケアです。

ですが、こういったケアをする時もいくつか重要なポイントがあります。

①力を入れない。
②こすらない。
③十分な量を使う。
④しっかり浸透させてから次のアイテムを塗付する。

①と②は、クレンジングや洗顔と共通していますが、お肌に負担をかけないためです。

コットンを使用する際にペチペチ叩き込んでしまうのもNGですし、コットンの毛羽立ちも皮膚に刺激を与えてしまうので、とにもかくにもやさしくトントンとお肌になじませていくことが大切。

コットン不使用派の方も、力を入れて叩き込むのではなく、顔を包み込むようにハンドプレスして浸透させていくのが◎です。

また、③もとっても重要。

エイジングケア化粧品は比較的高価なものが多いため、使用量を少なめにしたくなるものですが、やはりそれなりの量を使わないと十分な効果は得られません。

高いエイジングケア化粧品をケチケチ使うよりも、リーズナブルなものをたっぷりと使用する方が高い効果が得られる、とする専門家も少なくありませんので、価格で選ぶのではなく惜しみなく使えるアイテムを選ぶことをオススメします。

そして最後の④。

化粧水をつけた後、きちんと浸透していないにも関わらず乳液やクリームを塗ってしまっては十分な役割を果たすことが出来ません。

肌表面に残っている化粧水と乳液が混ざり合うことで乳液の濃度が低くなり、塗りムラになったり、ベタついたりと様々なデメリットが出てきてしまいます。

もちろんこれはクリームを塗る場合も同じ。
しっかりとお肌に浸透してから次のステップに進むようにしましょう◎

エイジングケアの基礎知識~高い化粧品ほど効果も高い?~

「高価なエイジングケア化粧品は効果も高いのか?」
これは気になるところですよね(^_-)-☆

それなりの効果が期待できるのであれば、ちょっと無理をしてでもお高いエイジングケア化粧品を使っておきたい。

そう考えている方も少なくないかと思いますが…、私の経験から言うと、正直ところ大きな違いはあまり感じられません。

私自身、ニベアやなめらか本舗、無印良品、ドルックスといったプチプラコスメからSK-Ⅱ、ディオール、ヘレナルビンスタイン、シャネル等のデパコスまで色々と使ってきましたが、そこまでの違いが感じられたとは言えないのが実際のところ。

ただし、やはりお高い基礎化粧品は平均的に保湿力が高いです。

プチプラブランドのもの、特に美白に特化した製品は「保湿できてる?」と疑問に思うことが多々ありましたが、デパコスはたとえ美白系のものでもしっかりとした保湿力があります◎

初めてディオールの美白化粧水を使った時は、それはそれはそのしっとり感に驚いたもの。

ディオール スノーの効果は?人気化粧水を使ってみると・・

結果的に私は朝にプチプラコスメを使い、夜はデパコスという形で落ち着いていますが、これは「効果が感じられるから」というよりも「デパコスを使っておいた方が何となく安心だから」という感じです(笑)

あと、もう一つ。
デパコスは香りが素晴らしく…これも私がデパコスから離れられない理由の一つです。

香りを重視しない、または無香料の香りが好きという方は逆にデパコスに向かないかもしれませんが、華やかな香りが大好物な私はデパコスでケアをするとググっと気分が上がります。

これはあくまでも私個人の意見であり、様々な意見があることと思いますが、私のようにあまり違いが分からないという人も少ないワケではないので、値段で選ぶのではなく、いろいろな化粧品を試してみて自分の肌に合い、尚且つ無理なく使えるアイテムを選ぶのがベストな選択だと思いますよ♪

エイジングケアの基礎知識~求める効果に合う化粧品を選ぼう~

エイジングケア化粧品を選ぶときに注目すべきもう一つのポイントは“自分が求める効果にマッチする化粧品を選ぶこと”です。

例えばシミやそばかすを改善したいのに、ハリを高める効果のあるエイジングケア化粧品を使っても意味がありませんし、逆にたるみが気になる方がシミ・そばかすに効果的なエイジングケア化粧品を使用しても、なかなか実感に結び付きません。

そのため、まずは自分の肌悩みを明確にし、「どのような効果を得たいのか」という点をはっきりさせるようにしましょう◎

また、中にはシミ・そばかすの改善とハリUPの両方に効果を発揮してくれる成分(ビタミンC誘導体やプラセンタエキスなど)もあるので、複数のお悩みがある方は、こういった成分が配合されている化粧品を選ぶと良いでしょう。

ビタミンC誘導体もプラセンタエキスもニキビの改善にも効果を発揮してくれる優秀な成分です。

特にプラセンタエキスは刺激性が低く、敏感肌の方でも使いやすい成分ですので、お肌が弱い方はプラセンタエキスが配合された美容液がオススメですよ♪

スキンケアだけじゃ不十分!生活習慣をしっかり見直そう◎

エイジングケアは外側からだけでなく、カラダの内側から行っていくことも大切です。

いくらお肌のためにとスキンケアを頑張っても、きちんと栄養が取れていなかったり睡眠不足の状態では、お肌が老化しやすくなってしまいますので、生活習慣にも目を向けるようにしましょう◎

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