「クレイならどれも同じ」は間違い?種類別の期待できる効果

様々な美容効果をもたらしてくれる『クレイ』

天然成分であることもクレイが注目される理由の一つだと言えますが、実はクレイと一口に言っても様々な種類があり、種類によって含まれるミネラル成分や期待できる効果が異なることをご存知でしょうか?

“クレイならどれも同じ”と思っていては大間違い!

今回は各種クレイのスキンケア効果についてまとめていきますので、クレイをスキンケアに取り入れようと考えている方は是非ご覧になってみてくださいね(^_-)-☆

~クレイの種類と期待できる効果まとめ~

【クレイの種類は“色”で分類されている】
それでは早速クレイのスキンケア効果を見ていきましょう◎

①ホワイトクレイ

クレイの中でもっとも粒子が細かく、吸着力もマイルド。
フェイスパックに適しており、ベビーパウダーやボディパウダーに使用することもできる。

②レッドクレイ

比較的吸着力が強めのクレイ。
しっとりとした質感で、他のクレイに比べて鉄分が豊富に含まれている。
血流を良くする作用が高い。

③ピンククレイ

ホワイトクレイとレッドクレイをブレンドしたもの。
初めてのクレイパックに◎。

④イエロークレイ

ホワイトクレイやピンククレイに比べて吸着力が強め。
鉄分やカリウムを豊富に含み、日焼け後などのお疲れ肌に向いている。

⑤グリーンクレイ

吸着力が強く、海外では医療用として用いられることも。
オイリー肌や過剰な皮脂分泌によるニキビには効果的であるものの、敏感肌にはやや不向き。

⑥ブラウンクレイ

①~⑤のクレイに比べて吸い取る力が強い。
ブラウンクレイにはマグネシウムが豊富に含まれているため、カラダのデトックスには向いている。

製品の成分表示には上記のように「〇〇クレイ」と記載されているものもあれば、「カオリン」「モンモリロナイト」など成分名で記載されているものもあります。

カオリンやモンモリロナイトもそれぞれ特徴が異なりますので、自分に合うクレイを選んでスキンケアに役立ててくださいね♪

クレイでケアした後は保湿を徹底するべし!

クレイ配合の洗顔料を使用した後は入念なお手入れが必須!

クレイ使用後のお肌は皮脂不足になる傾向があるため、化粧水やクリームなどでしっかりと保湿することが大切です。

また、必要以上に乾燥させないためには、洗顔の仕方にも注意したいところ。

クレイ洗顔の洗顔方法は?

これはクレイ洗顔料に限ったことではありませんが、熱いお湯で洗ってしまうと皮脂の取り過ぎにつながるため、人肌程度のぬるま湯で洗うのがベストです。

もちろんゴシゴシ洗うのではなく、できる限りソフトにマイルドに。
洗顔後もタオルをこすりつけて拭くのではなく、やさしく押し当てるようにして水気を拭いましょう。

洗顔後の保湿は時間を置かずに!

そしてもう一つ。
洗顔後の保湿は時間を置かずに行うことが大事!

洗顔した後のお肌は急速に乾燥しはじめるため、のんびりしている余裕はありません。

目安としては洗顔し終わってから3分以内に保湿をするのが◎。

洗顔料がお肌に触れている時間が長くても皮脂の取り過ぎにつながってしまいますので、洗顔は予洗い~すすぎ終わりまでの全工程を1分以内に済ませるよう心がけましょう。

どんなに高価な美容液を使っても、たっぷりの美容成分が入っている基礎化粧品を使っても、スキンケアのタイミングを間違えれば十分な美容効果は得られません。

洗顔後はスピード勝負!
先にヘアドライを済ませたい人などは、化粧水やオイルだけでも塗っておくと良いでしょう。