ハンドケアを行うべき理由とは?【おすすめのハンドクリーム】

美しい手を維持するために不可欠なハンドクリーム。

ドラッグストアなどに行くと実に多くのハンドクリームが店頭に並んでいますね♪

でも「本当にハンドケアって必要なの?」と、イマイチその重要性が分かっていない方も少なくないハズ。

そこで今回は、ハンドケアを行うべき理由を分かりやすく解説していきたいと思います◎

【手は老けやすい?!】ハンドケアを行うべき驚愕の理由とは?

ハンドケアを行う主な目的は『手の皮膚を乾燥させないため』です。

これは皆さんお分かりのことと思いますが、そもそも手がどのくらい乾燥しやすいパーツなのかをご存知でしょうか?

そう、実は手は顔よりも皮膚が薄く、さらにコラーゲンやエラスチンなどが存在する真皮も薄いため、非常に乾燥しやすいのです。

また、手は水に触れたり、洗剤に触れたりと何かと刺激を受けやすく、紫外線を浴びやすいことも乾燥しやすい要因の一つ。

乾燥しやすいという事はつまり、シミやシワといったエイジングサインが表面化しやすいということですから、将来老け手に悩まされないためにも、ハンドケアで乾燥対策を行うことが必須!というワケです◎

ちなみに…“手は顔よりも10年早く老化する”と言われています。

「ちょくちょく塗るのが面倒」「塗った後のベタつきが苦手」とハンドクリームの使用を敬遠されている方もいるかと思いますが、しっとりシワのない手をキープしたいのであれば、きちんとハンドケアを行うことをオススメします。

重度の乾燥やひび割れ・あかぎれは成分にこだわって選ぶべし!

ハンドケア用のクリームを購入する時は、配合されている成分に注目して選びたいところ◎

特にひび割れやあかぎれなどダメージが深刻な場合は、きちんと選ばないと効果が得られない場合もあるため注意が必要です。

そもそもひび割れ、あかぎれとは…

<ひび割れの症状>

皮膚の表面が乾いて白く粉をふいたような状態となり、細かく裂ける症状。
痒みが出たり、水仕事の時にしみることがある。

<あかぎれ>

ひび割れが進行したもので、皮膚が深く割れ、裂け目が皮膚の真皮層まで達して炎症を起こしている状態。
出血することもあり、水仕事をしていないときでも痛みを感じることがある。

【ひび割れ、あかぎれにオススメの成分】

ひび割れやあかぎれは、保湿効果の高い『グリセリン』、『尿素』や、ヘパリン類似物質、皮膚を保護する『ワセリン』、血行促進効果に効果的な『ビタミンE』などが配合されているクリームがオススメです。

また、皮膚組織を修復する効果が期待できる『アラントイン』や『パンテノール』が配合されたものも良いでしょう。

ただし尿素は穏やかな角質除去作用があり、長期間使用を続けると、逆に皮膚が薄くなって乾燥しやすくなるなどデメリットも考えられるため、尿素高配合のクリームを使用する時は、薬剤師さんなどに相談してから使い始めることをオススメします◎

*お次はハンドケアに使用されている方が多いであろう『ワセリン』について。
ワセリンを使用する際の注意点についてまとめていきますので、ワセリンでハンドケアをされている方は是非チェックしてみてくださいね(^_-)-☆

【神保湿】知らないと損するヴァセリンの注意点

どこでも買えるヴァセリン!
リーズナブルなヴァセリン!!
手のうるおいをがっちり守ってくれるヴァセリン!!!

まさにハンドケアにもってこいとも言えるヴァセリンですが…実はコレ。

あくまでも期待できるのは、肌の水分が蒸発するのを防ぐ役割のみで、皮膚を保湿する効果は見込めません×

つまり水分を与えたり、水分を保持する作用はなく“油分でフタをするだけ”という事。

そのため、すでにカサカサと手が乾燥してしまっている場合は、化粧水や保湿成分が入ったクリームなどを併用してハンドケアを行う必要があります◎

一般的なハンドクリームには、保湿成分も配合されているため1つだけでハンドケアが完結できますが、ヴァセリンを使うのであればプラスαでうるおいを与えてから使うべし!

ヴァセリンを使ってもなかなか効果が感じられない…という方は、早速この方法でお手入れをしてみてくださいね(^_-)-☆

保湿するだけがハンドケアじゃない!

ハンドケアと一口に言っても、その方法はハンドクリームを塗るだけではありません。

なるべく水に触れない、肌にやさしい洗剤を使用するなど、手を乾燥させないための工夫をすることも立派なハンドケアの一つです◎

例えば、水仕事をするときにゴム手袋を使用する。

特に主婦の方はお皿洗いやお風呂掃除など、毎日毎日水や洗剤に頻繁に触れていることでしょう。

ですが、食器用洗剤は油汚れと一緒に肌の皮脂膜も根こそぎ落としてしまいますし、水に触れただけでも少なからず肌の水分が奪われてしまいます。

また、紙類に多く触れたり、洗濯物を干したり畳んだりなど布類に頻繁に触れても肌の皮脂膜は奪われ、これも手荒れを引き起こす原因となります。

水仕事をするときはゴム手袋を活用し、水に触れた後は欠かさずハンドクリームを塗る。

さらに段ボールや紙類など資源ゴミをまとめた後や、洗濯物を片付けた後もクリームできちんと保湿してあげるようにしましょう◎

*アルコール消毒をした後もハンドケアをお忘れなく!

【迷ったらコレ!】オススメのハンドクリームをご紹介♪

今回はオススメのハンドクリームをいくつか紹介していきたいと思います♪

「どのアイテムでハンドケアをしよう…」と悩んでいる方は要チェック!
製品の特徴も載せていきますので、是非参考にしてくださいね(^_-)-☆

【オススメのハンドケア製品まとめ】

①アトリックス

ほぼ確実にドラッグストアで購入でき、加えてリーズナブル!
さらに種類も豊富と大人気なのがアトリックスです。

そしてそんなアトリックスの中でも特に人気があるのが、という一品◎

ローヤルゼリーエキスやパンテノール、グリセリン、シアバター・植物性コラーゲンCといった美容成分がたっぷり含まれており、こっくり濃厚なクリームがしっかりとお肌を保湿してくます。

ビューティーチャージ ナイトスペリアは98gで800円前後とリーズナブルなところも嬉しいポイント♪

ドラッグストアではテスターを置いてあることも多いので、気になる方は足を運んでみてくださいね!

②ユースキンA

乾燥だけでなく、ひび割れやあかぎれもケアしてくれるのがコチラ。
ユースキンAは、ヒアルロン酸ナトリウムやビタミンCを配合したクリームで、しっかり保湿しながらも表面をさらっと整えてくれます。
敏感肌やアトピー肌の人からも根強い人気を誇るユースキン。

こちらは大容量のポンプタイプやポンプ用カートリッジも販売されているので、家族みんなでハンドケアを…と考えている方にオススメです◎

ユースキンA
30g・420円/60g・780円/70g・830円/120g・1,240円/260g・1,505円/カートリッジ(260g)・1,315円 *全て税抜

③クナイプ

入浴剤でお馴染みのクナイプですが…これまたハンドクリームも秀逸。
クナイプはとにかく香りが素晴らしく、ハンドケアが至福の時間になること間違いナシ?

柑橘系の爽やかな香りから、女性らしい甘めの香りまで幅広いバリエーションがあるので、香りの好き嫌いがはっきりしている人でも、きっと自分好みのアイテムが見つかることでしょう。

しっとりなのにベタつかず、それでいてきちんと肌を保湿・保護してくれる使用感はさすがクナイプといったところ。

先に紹介した2品と比べるとお値段はややお高めですが、香り重視派の方はお試しする価値アリですよ(^_-)-☆

美白系のハンドクリームもオススメ◎

手のくすみやシミが気になる方、また手のシミを予防したい方は、美白有効成分が配合されたハンドクリームを使うのも一つの手段◎

冒頭でもお伝えしたように、手は紫外線を浴びやすく、また乾燥によってバリア機能が低下しやすいため、より紫外線ダメージを受けやすいパーツです。

日焼け止めの使用はもちろんですが、徹底した老け手対策に取り組みたい方は、ビタミンC誘導体など美白効果のあるアイテムを選んでお手入れをすると良いでしょう。