ハンドクリームを塗る必要性と選び方は!?保湿orべたつかない

手や指は意外と人から見られているパーツ。
そして手は年齢が現れやすいパーツでもあるため、しっかりとケアをしておきたいところです。

ということで、今回は老け手にならないための正しいハンドケア法についてまとめていきたいと思います♪

【知らないと怖い!】手が老化しやすいワケをまとめてみた◎

手は他のパーツに比べて老化要因が盛りだくさんなパーツ。
まずは手が老化しやすいワケをまとめていきましょう◎

【手が老けやすい理由まとめ】

<水によるダメージが多い>

洗顔に歯磨き、トイレに食器洗い、洗濯に入浴…などなど、手は水に触れる機会が断トツに多いパーツ。

水に触れるということは当然乾燥しやすくなるということです。
水を触った後はこまめにハンドクリームで保湿をする。
これが手の老化を回避する最大のポイントです。

また、べたつかないものがお好みの方はジェルタイプの製品を選ぶのが◎

この手のアイテムはべたつかないメリットがある一方でやや保湿力に劣りますが、べたつかないことを最優先に考える方はクリームではなくジェルタイプのものをチョイスすると良いでしょう。

<紫外線を浴びやすい>

腕や脚と違い衣服で守られていない手は、年中紫外線にさらされています。
しかも顔やデコルテ、首は日焼け止めをきちんと塗っても、手の紫外線対策はあまりしていない人が多い。
これも手が老化しやすい要因のひとつです。

<ターンオーバーのサイクルが長い>

手の甲は他のパーツに比べてターンオーバーのサイクルが遅いと言われています。
若々しいお肌を保つためには、ターンオーバーが正常に行われることが不可欠。
『手は顔より10年早く老化する』と言われているのもこの点を考慮すれば納得ですね。

<よく動かすためシワが出来やすい>

シワの原因には紫外線や乾燥など様々なものがありますが、“動かす機会が多い”というのも大きなシワ要因のひとつです。

目元にシワが出来やすいのも、目の周りの筋肉を頻繁に使うため。
それと同じように1日中なにかしらの動きをしている手もシワが出来やすいのです。

いかがでしょうか。
老け手の要因はこんなにもたくさんΣ( ̄ロ ̄lll)
こうなってくると…ハンドクリームなどでケアをする必要があるのも頷けますよね。

さて、それでは次回は老け手にならないためのハンドクリームの選び方や、正しい保湿ケア法について書いていきたいと思います。

「しっかりケアしてるのにイマイチ効果が感じられない…」
そんな方は是非チェックしてみてくださいね(^_-)-☆

手の乾燥やヒビ・あかぎれに効果的な成分はコレ!

まず最初に保湿目的で使用する場合のオススメ成分から。

単純に乾燥を防ぐために使用する場合は、尿素を配合したハンドクリームがオススメです。

尿素はNMF(天然湿因子)を構成している成分。
肌表面を柔らかく整えながら、皮膚にうるおいを与えてくれます。

また、ワセリンもオススメ。
ワセリンには肌の表面をコーティングして水分の蒸発を防いでくれる効果があります。

ただしワセリンは水分量を増やす効果があるわけではなく、あくまでも潤いを逃がさないようにする成分です。

ワセリンを使う場合は、保湿成分を含むハンドクリームと併せて使用するようにしましょう。

次に乾燥+ヒビやあかぎれが起こっている場合にオススメの成分についてです。

この場合は保湿効果だけでなく、肌の修復を促すビタミン類などの成分が入っているハンドクリームを選ぶのがベスト◎

尿素はひび割れがある手に使うとしみてしまう可能性があるので、事前にテスターなどで確認してから購入されることをオススメします。

香りつきのハンドクリームは避けた方が良いの?

「香りがついているハンドクリームが好き!」
そんな方も多いのではないでしょうか(*^_^*)

これはハンドクリームに限ったことではありませんが、やはり良い香りがするものは使っていて気分が上がるものですよね♪

1日に何度も使用するハンドクリームだからこそ、好きな香りのものをチョイスしたくなりますが…香り付けに合成香料が使用されているものや着色料が使用されているものを敏感肌さんが使うと、かえって手荒れが悪化してしまう可能性があります。

特別トラブルがない場合は香り付きの保湿剤を使っても問題ありませんが、肌が弱い人は香料や着色料フリーのもの、また合成界面活性剤が使用されていないハンドクリームを選ぶのがベストです。

また、皮膚科で保湿剤を処方してもらうのも一つの手段◎
保湿剤を処方してもらうついでに市販されているハンドクリームの中でオススメのものを聞いてみるのも良いでしょう。

適当じゃダメ!正しいハンドクリームの塗り方を知っておこう◎

今回は知っておくべき正しいハンドクリームの塗り方を紹介していきましょう♪

【ハンドクリームの塗り方】

①真珠粒大のクリームを手の平にのせ、片方の手の平でもう片方の手の甲をやさしく押さえるように塗り込む。
                 ↓
②両手の指を組んで滑らせるように動かし、指の間にもクリームをしっかりと塗り込む。
                 ↓
③指先を軽くつまむように伸ばし、細部にクリームが行きわたるよう保湿する。

ハンドクリームをまんべんなく塗り込んでいく。
これが塗り方のポイントです。

また、化粧水やオイルをプラスしてもう一歩踏み込んだ保湿ケアをするのも◎。

【より効果的なハンドケア法】

MEMO
①清潔な手に化粧水をなじませる。
         ↓
②化粧水が乾いたらキューティクルオイルを指先になじませていく。
         ↓
③ハンドクリームを手に取り、手の平で温めてから手全体になじませる。

キューティクルオイルを塗る前にハンドクリームを塗ってしまうと浸透しにくくなってしまうので手順はきちんと守るようにしましょう。

また化粧水は顔用のものを使ってもOKですが、惜しまず使えるプチプラ化粧水を用意しておくのも◎です。

ケチケチ使うよりたっぷり使った方が高い保湿効果が得られますので、お高めの化粧水を使用されている方はハンド用にプチプラ化粧水を買っておくと良いかもしれませんね(^_-)-☆

ハンドクリーム自体も使用量が少ないと十分な効果が得られない場合があるので、節約グセがある方は惜しまず使えるプチプラアイテムをチョイスすると良いでしょう。

コツコツケアが実を結ぶ!

水に触れたあとはその都度ハンドクリームで保湿するのがベストです。
が、こまめに塗るのが面倒な方は、ゴム手袋を使うのがオススメ◎

また、料理をしたり食器を洗うときなどは、水はお湯ではなく“ぬるま湯”で洗うとバリア機能が失われにくく乾燥しにくくなります。

ネイルやアクセサリーが美しく見える手をキープするためにも…♪
しっかりとハンドケアに力を入れていきたいですね(^_-)-☆