【知らなかった!】乳酸菌の「効果が実感できない理由」とは?

乳酸菌効果

お腹の調子を整えてくれる「乳酸菌」。

でも、いくらヨーグルトや乳酸菌飲料を摂取してもイマイチ効果が実感できない…という方も少なくないのではないでしょうか?

それもそのはず。
実は現在発見されているだけでも、乳酸菌の種類は350以上に及び、さらに人によって腸内に生息している乳酸菌の種類が異なります。

そして、乳酸菌にはそれぞれ相性があり、自分の腸内の菌と相性の良い乳酸菌を摂らないことには効果が発揮されないのです◎。

ヨーグルトを食べ続けても乳酸菌飲料をいくら飲んでもお腹の調子がよくならない、という方は、摂るべき乳酸菌に出会えていない可能性があります。

また、お腹の調子を整えるためにヨーグルトを食べる場合、最低でも1日200g~250gは摂取する必要があります。

1日100g程度しか食べていない場合は、摂取量が少ないため効果が出ていない可能性も否定できません。

ヨーグルトで腸内環境の改善を目指す方は、最低でも1週間、1日200~250g程度を続けてお腹の調子の変化を観察してみましょう◎

もし食べ続けても変化が見られなかった場合は、別の菌が使われているヨーグルトに変えて繰り返し様子を見てみることをオススメします(^_-)-☆

【乳酸菌を手軽に摂れる食品まとめ】

乳酸菌には、「植物性乳酸菌」と「動物性乳酸菌」があります。

植物性乳酸菌は、“ブドウ糖”や“果糖”といった植物に含まれる糖を分解して乳酸を作り出す特徴があり、動物性乳酸菌には、“乳糖”を分解して乳酸を作り出す、という特徴があります。

また植物性乳酸菌は、胃酸や胆汁などに負けずに腸までたどり着く確率が高く、腸内でもパワフルに活躍してくれる一方で、動物性乳酸菌は胃酸などに弱く、腸に到達する前に死滅してしまうことが多いのも特徴のひとつです。

ですが、ヨーグルトや乳酸菌飲料といった動物性の乳酸菌が入っている食品は、食べやすく続けやすいというメリットも◎

“酸”に弱いというデメリットもありますが、ストレスなく続けられるのは嬉しいポイントです。

最近では、生きて腸まで届く動物性乳酸菌が含まれている食品も多く販売されているので、なるべくそういったものを選ぶと効果的ですね◎

ちなみに植物性乳酸菌や動物性乳酸菌が含まれている食品にはこのようなものがあります。
意識的に摂るよう心がけ、腸内環境の改善に役立ててくださいね(*^_^*)

【植物性乳酸菌】
味噌・醤油・キムチ・納豆
 
【動物性乳酸菌】
ヨーグルト・乳酸菌飲料・ナチュラルチーズ・発酵バター