白斑は決して他人事ではない?化粧品で知っておくべき注意点

健やかな肌を維持するために使用する化粧品。

ところが化粧品は、美肌効果をもたらすだけでなく、思わぬ副作用を生じさせるものでもあります。

副作用と一口に言っても、赤みや吹き出物、刺激など様々な症状がありますが、そんな副作用の中でも特に怖いのが『白斑』です。

白斑は決して他人事ではない!


数年前にも、某化粧品メーカーから発売された美白化粧品を原因とする白斑事件が問題になりましたが、この化粧品に含まれていた美白成分以外にも白斑の原因となる成分がないワケではありません。

世の中に広く出回っているビタミンC誘導体も、白斑の事例が全くないワケではありませんし、他の美白成分もまた然り。

その時の体調や成分との相性によって、白斑が生じる危険性がある、ということをしっかりと頭に入れつつ使用することが大切です。

そもそも化粧品のパッケージには、「万が一、白斑があらわれた場合はすぐに使用を中止してください」と注意書きがされています。

100%安全はない!

使用実績の長い成分ほど安全性は高いとされていますが、すべての化粧品に白斑含め副作用のリスクがあることをきちんと理解した上で使用するようにしましょう◎

※化粧品による刺激を長期にわたって受け続けると、シミやシワといった肌トラブルの原因になることがあります。
合わない化粧品の使用は避けるようにしましょう。

白斑にならないために知っておくべき注意点とは?


白斑のリスクを避けるためにできること。

それは、使用されている成分をしっかりと確認することです。

お伝えしているように、使用実績が長い成分ほど安全性が高く、白斑が生じるリスクも低いと考えられています。

もちろん、使用実績が長い成分だからといって、白斑が起こる可能性がゼロになるワケではありませんが、リスクを抑えることはできます。

肌に異常が出たらすぐにストップを

また、実際に使用している際、お肌に違和感を感じたときは、すぐに使用を中止することも大切です。

これは白斑に限ったことではありませんが、使用期間が長くなればなるほど副作用が重症化しやすくなるため、異常を感じた場合は、速やかに使用を止めなければなりません。

そして、数日様子を見て落ち着かないようであれば、必ず皮膚科を受診すること。

症状によっては、日を置かずに専門家に診せた方が良い場合もありますが、白斑や腫れ、ただれなど重度の副作用でない場合は、2~3日経過観察をして様子を見ると良いでしょう。

化粧品を使用する以上、白斑等の副作用は誰にでも起こり得るもの。

自分の肌を守ることができるのは、化粧品を選び、そして使用する自分自身ただ一人だけですから、“たかが化粧品”と侮らずに、きちんと注意を払って使用するようにしましょう◎

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